ちょっと怖いリスト


暗闇で光る猫、サソリの毒を持ったキャベツ、ワクチンの代わりになるバナナ……。まるでSFの世界の話のようだが、これはすべて遺伝子工学によって現実の世界に産み出されたものだ。そして、これはほんの一例でしかない。あなたの日常生活は遺伝子工学によって作られた有機体であふれかえっている。もちろん、あなたが普段何気なく食べている食品にも遺伝子組み換え技術が使われている。
分わかりやすい数字にすると、アメリカ産トウモロコシの45%、アメリカ産大豆の85%、そしてスーパーで売られている加工食品の実に70〜75%は遺伝子が組み換えられた材料を含んでいる。
ちょっと怖いリストかもしれないが、あなたはどう思うだろう?

エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110105/Rocketnews24_63697.html

正月早々大変無気味なニュースが出て来ました。
科学に人間のモラルが求められる時代です。
科学に宗教の価値観、モラルが必要。
宗教に科学の情報が必然と成って来ました。

小閑雑感 科学と信仰の狭間を探究する貴方にご紹介
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/2011/01/index.html

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