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そのもの

はたして人は、

不徳なくして徳を、

憎しみなくして愛を、

醜なくして美を考えることができるだろうか?

実に悪と悩みのおかげで地球は住むにたえ、

人生は生きるに値するのである。

アナトール・フランス



不徳なくして徳を、

「人間は神の最高の徳性を分け戴いて居ります。」

憎しみなくして愛を、

「神は愛であり、

人間も実相(本当の霊成る存在)は

神の分霊なので

人間も愛そのもの」

醜なくして美を考えることができるだろうか?



「神の命を分け戴いた人間は

本来美(魂は)そのもの」

実に悪と悩みのおかげで地球は住むにたえ、


「人間の本性は善そのもの、

悩みは仮の姿です」

人生は生きるに値するのである。

(其れが光明思想です。)

新しい酒は新しい革袋で

新しい年は新鮮な

清清しい価値観で

始めましょう。

宿っている。

空を見給え、

空は限り無く広がる。

陽は昇り、

陽は沈む、

茜色の太陽は

我々に

無限のエネルギーを

与えてくれる

見給え、

太陽は、

雲を造り

雲は風を呼び、

雲は雨を降らせ

雨は

巌を砕く、

しかして、

その磐を砕いて

天に伸びゆく

生命がある。

まして、

我々人間には

無限の可能性が

宿っている。

しかし、

其処に必要な事は

大自然と

大調和する

生き方だ。

全ての恵みに

感謝し、

活かす

豊かな

感性が

大事だ。






知らない世界

F.01.02.JPG


人間が賢くなるのは、

経験によるのではなく、

経験に対処する能力に応じてである。

バーナード・ショー

本当にそうだと思う。

仕事は

始ると

どの仕事も

未知の部分がある。

元々

機械音痴の

小生にとって、

パソコンは

知らない世界

未踏のエリアであった。

そんな小生でも

先ず

絶対失敗し難い

行動から

始める、

消去法、

用心深く

あらゆる失敗の

要素を

消去しつつ、

対処する。

それでも、

未知成るプレッシャーが

ストレスが

掛かる、

でも

恐れない。

無知で恐れない事は

蛮勇でしかない。

人間が賢くなるのは、

経験によるのではなく、

経験に対処する能力に応じてである。

石橋を叩いて

渡らないのでは

仕様が無い、

勇気を出して

さあ、

行こう。

ワタクシネマパラダイス


イヴといえば
《ホームアローン》や、
古くは
《ホワイトクリスマス》
《黄金狂時代》
等を思い出す方は
多いと思います。
ところが
小生の場合。
イヴと云えば
なんと、
内儀さん
(これは敬称らしいので僭越ですが)
の誕生日なもんで、
ちと
また別の意味も有るのでして。
《黄金狂時代》では
チャップリンが
ゴールデンラッシュに涌く
僻境の街で、
クリスマスの晩に
夢を見るシーンがありました。
彼女の部屋で
小さなぱんにフォークを刺し
其れを両足に見立てて、
卓上でダンスショー
あっ、
勿論ご存知ですよね。
でもたのしい、
悲しい夢だった。
…な〜んてシーンを
思いだします。
欧米の耶蘇教社会では
日本人とは
また、
違う感慨が有るようですね。
Christmas when nature is early carol (気の早いクリスマスキャロル)

http://hikari77.exblog.jp/

↑僕はしあわせの星だよ。
僕を見つけた人は幸せになるって。




思う。


父親が父親としての道を尽くさなかったとしても、
子供は子供としての道を行わなければならない。
孔安国

昔から、
良き人格者の親が
必ずしも
良き人格者で有った
とは限らない。
自分の不幸(だったとして)
を悲しむ事なかれ。
自分に
人生の
限り無い可能性を
残してくれた
両親に感謝すべきかも知れない。
親は親、
子は子として、
人生の修行者である事は
間違いない。
未熟だとしても
親を粗末にしては
いけないと思う。
たった一つでも
小さくても
親の真心を
知った時
感謝すべきであると
思う。

父親が父親としての道を尽くさなかったとしても、
子供は子供としての道を行わなければならない。

其れが、
人としての
生き方、
道であると思う。

ワタクシネマパラダイス

多くの人間は怠惰で、
頑迷で、
偏食家です。
おまけに自分は一番平均的な正しい
考えを持って居ると自負して居るものの様です。
昔、「ポセイドンアドベンチャー」
と云う映画を観ました。
最近でも「タイタニック」
と云う映画が記憶に残っています。
これらの作品は人類の破滅への不安感
が作らせたのでは無いでしょうか。
人間社会の縮図が
あの
小さな客船に
見えます。
小さな社会だけに
人々の葛藤も
より、
際立って見えるのでしょう。
それだけに、
「此れで良いのだろうか?」
という、人間の生き方を
クローズアップし易いのかも知れません。
多くの人は、
自分の都合の良い
考え方を持っています。
でも、
ドラマの先々で、
生き方の選択を迫られます。

今、
私達の
人生で、
社会で、
地球環境の劇的な
変化が
警鐘を鳴らされています。
専門家も危機の
確証を持たないまま、
人類全体は、奈落の底に
向かっているのかも知れません。
危険が待って居る事は
殆どの人が予感
多かれ少なかれ、
持って居る筈、
でも、
未だ大丈夫。
と自分を納得させて居るのです。
今何かを為さなければ
我々の
子供の世代は

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue/

「なぜ森なのか?」
一度ご覧に成られては。




2010-12-20

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限りなく広がる宇宙

宇宙の果てを見た人間は居ない

それだけ

神は広大無辺である

という事だろう。

まだまだ

極宇宙からの

メッセージ

探査画像は

続くが

当サイトの

メモリの許容量が

限られるのが

惜しい。

管理栄養士のおいしい、ヘルシー、ノーミート

http://plaza.rakuten.co.jp/kuratyan/

健康志向の時代、

ヘルシー、

いかがです。

作るより、

食べたいですって?



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良い人生

https://www.blogmura.com/profile/00431339.html


いい日は幾らでもある。

手に入れるのが難しいのはいい人生だ 。
 
アニー・ディラード



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知らない

暗黒の宇宙
そのはてから
微かに
聞こえてくる

それは
声なき
こえ

未だかって
聞いた事のない
深遠なる
響き

それは
何者の声か
誰も知らない



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